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オートバイのバッテリーについて

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オートバイの命は、やはりバッテリーです。エンジンをかけてオートバイの発電機が働くことで活性化され、オートバイが動くことになります。

ここでは、オートバイのバッテリーについて説明しましょう。バッテリーの内部には希硫酸と、鉛でできた板(極板)があり、この二つが化学反応を起こして、充電または放電状態が作られます。車両の発電機から発生した電流が、+端子から流入し極板の成分が希硫酸に溶け出し、薄まった希硫酸を濃くすると、消費されながら充電される状態になっています。冬場は外気温が低くてエンジンオイルの粘性が高くなるため抵抗が大きくなり、「バッテリー上がり」が起きやすくなるので、注意が必要です。「バッテリー上がり」のバッテリーを活性化する方法の一つに充電がありますが、ゆっくりと時間をかけて充電するとバッテリーを長持ちさせることができます。とはいえ、バッテリーの状態は、使用環境・季節・天気・車両の状態により変化するものです。定期的な補充電を行い、バッテリーのコンディションを保つようにしましょう。結果的に、「バッテリー上がり」を予防することにもなります。

バッテリーは充電・放電を繰り返して活性化するため寿命がないように思われがちですが、もちろん劣化し寿命があります。使用環境によっては、1ヶ月程度の放置でセルが回らなくなったりもします。走行中にトラブルが起きないように、新品から遅くても3年程度で交換することをオススメします。

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